花と実と魔女と

ラプソディ・イン・ブルー1X






薔薇・ラプソディ・イン・ブルー


2006・9・4





シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルーは

直立性の枝は2メートルにもなるというので
どんどん伸ばしてツル仕立ても良いかも・・・


紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ日陰では色鮮やかに咲きます。

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く香りはスパイシーで強香。












つる性の青い(紫)薔薇は、一季咲きが多く
四季咲きが欲しい・・という欲張りな私の庭には
こちらのラプソディさんが良いかも・・・と
パーゴラの南面に地植えしてあります。









期待に応えて、しっかり四季咲き性を発揮♪
ご覧のように、暑い中咲いてくれました。









実は一番花は大振りな花で
チョット大味な薔薇!?なんて思いましたが、
こんな風に夏はやや小ぶり。


香りもあって(スパイシーという分類の香りらしい・・・)
ナカナカどうして、とってもいい感じ(^.^)


パーゴラに紫の薔薇が沢山咲く日を夢見て、
昨日は、庭のお手入れに午前中いっぱいお庭でした。


又日に焼けちゃったかも・・・(~_~;)









2006・11・8


ヒラヒラと咲く青紫色の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー








シュラブローズの

薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

房咲のバラの花は、

四季咲き性が強く香りはスパイシーで強香。

春、夏、秋としっかり花を見せてくれました。








バラ、ラプソディ・イン・ブルーの

秋の紫の花は、

少しピンクがかった色味?を見せています・・・

花びらのヒラヒラ感もいいですね(^.^)







実はまだ若い幹だからか、
秋は、写真の1輪だけでした。

きっとこの子がラプソディインブルーとしては
今年最後の1輪でしょう・・・ね。

来春、兄さんになって(青いから男の子扱い・笑)
どれだけ花数をみせてくれるでしょうか・・・

密かに、楽しみにしているのです。












2007・6・6


ヒラヒラ咲きで青紫の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー







四季咲きのはっきりした「良い子」

シュラブローズの

薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

開花を見せてくれてます。








バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
日陰にも強く、
我が家ではピエール・ドゥ・ロンサールと
グレート・メイデンズ・ブラッシュの覆う
パーゴラの下で咲いています。









実はここには以前
友人のところに里子に出した
「つるバイオレット」が住んでいましたが

一季より、四季が良いかも・・・と
この子にトレード。









花の持ち味がやや大味なことと
色合がチョット・・・と
最初の年は少し後悔しましたが

今年の開花を見て、
あ!コレなら!と
見直しています。











最近思うのですが
バラって、1~2年目でも
ちゃんと咲いてくれるけれど

やはり、そのバラの良さをシッカリ味わう為には
少なくとも数年の年月が必要なのかもしれません。

株が充実するにしたがって
花色や、花数、花姿・・・
そして対病性が強まってくるような気がします。

バラを迎えて一年や二年で
性質や好みを決め付けることは
良くないのでしょうね。


このラプソディ・イン・ブルーが
改めて、気づかせてくれました。







2007・8・25


夕暮れの似合う青薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー 






シュラブローズの

薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」

紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲くといいますが
この夏も、パーゴラの下で
写真のように、パラパラとではありますが
咲いてくれています。






バラ、ラプソディ・イン・ブルーは

香りは中香といったところでしょうか。

ツルの青バラでは珍しく四季咲きですが
我が家の場合、
パーゴラの下に植えてあるので
残念ながら今咲くのは
花数が多いというわけにはいきません。






四季咲き性は確かにありますので
この冬でも、どこか適所をみつけて
移してあげようかと検討中です。







夕暮れ時のラプソディ・イン・ブルー

水を打つ庭に涼をもとめながら

しばし、秋の足音に耳を傾けてみました。








2008・5・30


高貴な色の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(5月26日撮影)


シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー


紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲きます。

この子の最大の特徴は
なんといってもこの色でしょう。





(5月26日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーの
咲き始めの花弁は
まるで、高貴な少女が袂に顔を隠して
恥ずかしがっているようです。





(5月26日撮影)

少しだけお顔をみせて
恐る恐る外の世界を
見ているようですね。

そんな折も折、
蜂さんが
蕊の蜜を吸いにやってきています(^.^)





(5月26日撮影)

そして晴れ晴れとお顔を上げ
微笑む姿は艶めきて輝く・・・!










2008・12・31


冬に咲く・魅惑の花色 ☆ 薔薇・ラプソディ・イン・ブルー





(12月20日撮影)


シュラブローズの
薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」

この花色とスパイシーな香りが魅力。




(12月20日撮影)


バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
四季咲きといっても
さすがに、12月20日の花色は
やや薄めですが、実際はもう少し紫色です。

それにしても、
クリスマスシーズンに咲いてくれたのは
今年が初めてで、本当にびっくり致しました。






(12月20日撮影)


季節ごとに少しずつ違った表情に咲く
四季咲きのバラたち・・・
2008年最後に、ラプソディインブルーが
私の庭でステキな花を見せてくれました。


さて今年も、早いものであと少し。


急に寒くなって
慌しい年末となりましたが

皆様には、どうぞお風邪など召しませんよう
そして、良い新年を迎えられますよう祈っております。


そして、人生の季節に合わせて
自分色の花を咲かせることができたら・・・と
願っております。



*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*


今年もいよいよ大詰め、
早いもので大晦日を迎えました。

この一年間、皆様のご訪問、
そして暖かなコメントに心より感謝しております。

ありがとうございました。

来る新年が、明るく平和な一年になりますよう、
そして皆様により良い年になりますよう
お祈り申しております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。









2009・6・17


四季咲きの青い薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2009年5月21日撮影)


シュラブローズの
薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」


紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ日陰では色鮮やかに咲きます。


花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く香りはスパイシーで強香・・・

まさにその通りに咲いてくれます。






(2009年5月21日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
青薔薇といっても、古代紫っぽい花色は
どこか和風でもあり、
花芯の黄色がアクセントになっています。




(2009年5月28日撮影)

中輪の花が房になって咲く姿は
遠目にも鮮やか!






(2009年5月29日撮影)

2メートルにもなる枝は
つるバラ仕立てのようにもなり、
我が家では、カーポートの脇のトレリスに
絡ませています。





(2009年5月28日撮影)

今年は株も充実し始めたのか
たくさんの花をみせてくれたので
満足・満足。(^m^ )クスッ

後ろに見えるのはカーポートに這わせている
ロココです。




(2009年5月29日撮影)

手前に見えるピンクの大きなバラは
E.Rの マサコ です。


淡い花色のバラが多い庭にあって、
アクセントになってくれる点もお気に入り~♪

お気に入りだった
一季咲きの「つるバイオレット」を里子にだして
迎えた「ラプソディインブルー」だけに
思い入れもひとしお・・・

今年も、四季咲き性を
たっぷり楽しませてくれるといいな~と願っています。





゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。



このバラは、もう既に咲き終わっていますが
まだ、ご紹介していなかったので
UPさせていただきます。








2009・9・28


秋薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2009年9月21日撮影)

秋バラが
庭のあちこちで咲いてくれていますが
今日ご紹介するのは、
紫のシュラブローズ(半つる)
ラプソディインブルー。

あらっ、ヒラタアブさんも
蜜集めのお仕事に見えていますねっ(*^-^)






(2009年9月21日撮影)


5月には
ものすご~く咲いてくれていましたが
まあ、今の時期なので・・・
ボチボチではありますが
途切れることなく、咲いてくれています。






(2009年9月21日撮影)


HANA魔女地方も、
今日は久しぶのお湿りで
庭の草木にとっては
恵みの雨となりそうですが
写真の空は天高く・・・

紫色が秋の日に映えて
物思う季節に彩をそえてくれています。



゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。



このところ、10月初旬のイベントに出す
プリザ作品の製作などに追われ
ブログ更新も思うに任せません。

皆様の所にもうかがえない日が続きますが
一段落したら、楽しみにお邪魔したいと思っています。







2010・6・28

魅惑の花色の薔薇、ラプソディ・イン・ブルーとオノリーヌ・ドゥ・ブラバン

 



(2010年6月11日撮影)


シュラブローズの
「ラプソディ・イン・ブルー」
房咲のバラの花は、
四季咲き性が強く香りはスパイシーで強香。
昨年も春、夏、秋と
しっかり花を楽しませてくれました。

昨年ご紹介できなかった写真をUPしています。







(2010年6月17日撮影)

つる性薔薇、それも青薔薇で
四季咲きというウレシイ特長の
ラプソディ・イン・ブルー。








(2010年6月17日撮影)


6~7センチと中輪ながら
房咲きの薔薇が咲く姿は
見ごたえがありますね。






(2010年6月10日撮影)


多花性の
つる性白薔薇「プロスペリティ」とコラボ。







(2010年6月11日撮影)

曇り空にもアンティークな雰囲気の
個性的な花色がパッと目を引きます。
この年は、
花付があまりよくありませんでした。



右下のピンク絞りの薔薇は
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。



オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2010年6月10日撮影)




(2010年6月10日撮影)











(2010年6月10日撮影)

下のほうに写っているのは
紫陽花「未来」


今日ご紹介したのは
昨年6月の開花写真ですが
このあと、8月末にも再び開花、
青薔薇を楽しませてくれました。









2010・9・1


名前が涼しそうな夏の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2010年8月29日撮影)


今咲いてくれている
シュラブローズの
バラ「ラプソディ・イン・ブルー」







(2010年8月29日撮影)

あまりの暑さに、
あっという間に咲ききっちゃってますが
特色ある、この色が魅力のバラ。

そして爽やかな香りも良い感じ!






(2010年8月29日撮影)


惜しむらくは、花もちがイマイチですが、
花の命は短くて・・・と考えれば
それだけに、いとおしさも格別ということでしょう。

カーポートとの仕切りにしている
トレリスに絡めていますが
一面、この紫だったら、
アンティ-クな感じで嬉しいのに、ね!

ま、他のバラも植えてあるので
そうはなりそうもありませんが。






2011.7.27

バイオレットカラーの薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー

 




(2011年6月1日撮影)


シュラブローズの
バラ 「ラプソディ・イン・ブルー」

シュラブローズというのは
半蔓性の薔薇という意味です。
アンティークな感じのバイオレットカラーが
この薔薇の最大の魅力ですね。






(2011年6月7日撮影)

日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲くといいます。

今年は何故か
新しいシュートも少なく
花数が少なめでしたが

写真のように色んな色の変化も見ることができ
私としては満足、まんぞく(*^-^)






(2011年6月8日撮影)


ひらひらとした開花姿も
鹿鳴館時代の貴婦人のドレスを思わせます。
紅色がかった紫が 私には
その時代を連想させるようです。
皆さんは、いかが思われますか?






(2011年6月9日撮影)

カーポートの堺の
トレリスに添わせてありますが
右隣の白いシュラブローズはプロスペリティ。
その手前、ピンクの薔薇はマサコです。







(2011年6月12日撮影)


左に少し見えるのは、つる薔薇の「ロココ」
左下の縁取りの花は紫陽花「未来」
右上にはプロスペリティが又々、
写っていますね。

この薔薇のもう一つの良いところは
四季咲き性だということ。

例年ですと、キチンと咲いてくれます。

今年も、これからに期待することにしましょう。






2011.10.19

開き始めた秋薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー

 




(2011年10月19日撮影)


カーポートの脇
トレリスに絡めている
シュラブローズのラプソディ・イン・ブルー。

秋薔薇を開き始めています。






(2011年10月19日撮影)

今回は、ちょっとピンクっぽいかな?

その名のように、紫がかったお花が特長で
スパイシーな香りも楽しめます。






(2011年10月19日撮影)

つる性薔薇、それも青薔薇で
四季咲きというウレシイ特長の
ラプソディ・イン・ブルー。

個性的な花色と
四季咲き性が強い点がお奨め。





(2011年10月19日撮影)

今回の写真では、
肝心の青味が薄らいでいますが
アンティークな印象を
お伝えできればとUPしてみました。







2012.6.8


名前も花も魅力的な薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2012年6月2日撮影)


シュラブローズの
バラ「ラプソディ・イン・ブルー」

紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲きます。

まずは、咲き始めの姿。
慎ましやかな江戸の女性って印象ですね。








(2012年6月2日撮影)


花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く香りはスパイシーで強香。


我が家では、どんどん伸ばして
ツル仕立て、
庭中央のトレリスに仕立てています。

開花すると
黄色い蕊が鮮やか。






(2012年6月2日撮影)


名曲・ラプソディ・イン・ブルーからの
命名でしょう・・・

ラプソディ・イン・ブルー・・・・・
決して名前負けしない
鮮やかな青紫色。







(2012年6月2日撮影)


沢山の蕾もあがって、
開花が待ち遠しい姿です。





(2012年6月8日撮影)

実際は、枝が広く伸びていて
もっと花が咲いています。

昨日、薔薇を見にいらした
友人とそのお仲間も
皆さま、興味をもって
お名前を聞かれました。


バイオレットブルーに
黄色い蕊の薔薇
ラプソディ・イン・ブルーは
多くの人の心を引きつけるようです。






2013.5.24


独特の紫色の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2013年5月21日撮影)

シュラブローズの
バラ 「ラプソディ・イン・ブルー」

紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲きます。








(2013年5月21日撮影)

我が家ではカーポートの脇の
トレリスに這わせて育てていますが

まずは、高めの位置で咲き出しました。






(2013年5月21日撮影)

半八重のラプソディ・イン・ブルー、

開花が進むにつれ
花芯の黄色が現れる予定(*^-^)

紫の花びらと花芯が
相互に色を際立たせ
印象的な薔薇といえます。







(2013年5月21日撮影)


輝く葉色を背景に
紫の花色がより際立って・・・

トレリスいっぱいに
次々に咲くラプソディに
期待しています。






2014.2.18


その名にふさわしい青い薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー 





(2013年6月7日撮影)


昨年の薔薇シーズンに
全体を紹介できなかった
シュラブローズの
バラ 「ラプソディ・イン・ブルー」

光の加減で、
少し赤味が強く感じることもありますが・・・







(2013年6月8日撮影)

房咲きになって
紫がかったブルーの花は
ご覧になる多くの方の目に留まり
必ずと言っていいほど、
名前をお尋ねくださいます。







(2013年6月7日撮影)

ひらひらとした花びらの形と
色合いが絶妙なマッチング。







(2013年6月6日撮影)

後右側の白いバラは「プロスぺリティ」

手前に一輪写っているピンクのバラは
イングリッシュローズの「マサコ」







(2013年6月8日撮影)


いま改めて見ると、
まずまず、咲いてくれたのね~と
嬉しくなります。

今年はどうなることでしょう?
季節は、まだ先で
蕾が膨らむのもまだですが
楽しみは膨らみますね。(*^-^)






2013.11.25


初冬でも美しい紫の薔薇 ☆ ラプソディ・イン・ブルー





(2013年11月23日撮影)

春には紫の薔薇として
スタイリッシュな花色を楽しませてくれる
バラ、ラプソディ・イン・ブルー。

初冬の庭に、
紫がかったピンクに咲いています。






(2013年11月23日撮影)

カーポートの脇のトレリスに
添わせるように地植えしていますが

微笑んでいる姿に、
思わず ウフフ・・・(*^-^)







(2013年11月23日撮影)

青い空をバックに

ラプソディ・イン・ブルーの
おすまし写真。

寒さが増してきた今、
花もちがいいので、
数は少なくとも、
意外に長く
楽しめるのが良いですね。






2014.5.10


青みの強い紫色の薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー





(2014年5月10日撮影)


シュラブローズの
バラ「ラプソディ・イン・ブルー」

なんと、今年の我家の薔薇開花
第一号が、幹の下のほうで咲きました。

昨年は、日当たりの良い、上の方の蕾が
一番最初だったのに・・・

そして、開花自体、
例年より少し早いようです。







(2014年5月10日撮影)


青みの強い紫で
その名の示すように
青い薔薇として愛好家も多いかと・・・


花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く
香りはスパイシーで中香。
わたしも大好きです。

これから、次々咲いてくれることに
期待して、
2014年の薔薇、最初のご報告です。





2015.1.21


スパイシーブルーの薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー(1)





(2014年6月1日撮影)

我家の青バラの優等生といったら
何をおいても、こちらの
バラ「ラプソディ・イン・ブルー」

昨年は咲き始めしかご紹介しなかったので
今回、改めてUPしますね。

花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く
香りはスパイシーで中香。

なんといってもこの色味
青味の強い紫とでもいいましょうか。





(2014年6月6日撮影)

バラの季節は、
日本では雨の季節でもあり、
雨露をまとった姿も、艶やか・・・





(2014年5月31日撮影)

房咲きですから、
ボリューミーさも
花色の魅力に増幅効果をもたらします。





(2014年5月30日撮影)

たっぷりと、惜しげもなく咲く
ラプソディ・イン・ブルーは
バラ庭とカーポートの仕切りとなる
トレリスに誘引しています。

その姿は、明日ご紹介しますね。





2015.1.22


良い色で撮れた!薔薇☆ ラプソディ・イン・ブルー(2)





(2014年5月28日撮影)

昨日に引き続き、
我家の青バラ、ラプソディ・イン・ブルー。

今日はカメラを少し引いてご紹介。(*^-^)






(2014年5月31日撮影)

たっぷりと、ブーケのように咲く姿は
大人の華やかさを感じさせます。

ちょっと混ざって見える白バラは
プロスペリティちゃん。

お互いにその魅力を
際立たせあっていますね。





(2014年5月31日撮影)

後に見えるのは、
絞りのバラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。
絶妙なコンビネーションかと・・・(*^-^)

そしてその奥にみえるのは、
華やかなつるバラ「ロココ」です。






(2014年5月31日撮影)

再び目を移すと、
白いプロスペリティちゃんと仲良くコラボ♪

手前に写り込んでいる蕾は
大きな紫色のクレマチス「ドゥランディ」

手狭な庭なので、アレコレこみいって咲きますが
それもまた、楽しいということで・・・

春が待ち遠しいですね。





2015.5.23

蒼いつる薔薇☆ラプソディインブルー




(2015年5月24日撮影)

シュラブローズの
バラ「ラプソディ・イン・ブルー」


紫色の半八重咲きのバラで
花は房咲きとなり、
四季咲き性が強く香りはスパイシー。




(2015年5月24日撮影)

今年は急に暑くなり
薔薇もびっくりしているのは?と
思う毎日がつづいています。




(2015年5月24日撮影)

大好きな 蒼いつる薔薇
ラプソディインブルーも
次々咲いていますが
その分、花の命は短くて・・・?!




(2015年5月23日撮影)

香りはスパイシーで、
魅力的な色と形の蔓薔薇。
四季咲き性もあるので、
お気に入りのひとつです。





2016.3.25

2015年、スパイシーブルーの半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー(1)




(2015年5月17日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、
未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
スパイシーブルーの
半つる薔薇、ラプソディ・イン・ブルー。




(2015年5月18日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは、
花びらが
ヒラリとそよぐ感じに咲くことも
魅力の薔薇。




(2015年5月18日撮影)

枝先に数輪蕾をつけ
順に咲きますので
一輪ずつの花もちが
あまり良くなくても
一定期間、
楽しめるのも嬉しいですね。




(2015年5月18日撮影)

花色、花姿とあいまって
スパイシーな香りも楽しめ

四季咲きで秋にも花が咲きます。

つる性で四季咲きの薔薇というのは
あまり多くはありませんが、
ラプソディ・イン・ブルーは
ちゃんと秋にも楽しめます。




(2015年5月22日撮影)

ブルーの花色は
うちにある薔薇の中では
もっとも青っぽい薔薇かもしれません。




(2015年5月26日撮影)

青のロマンを抱いて
沢山の花たちがお顔を見せていますね。

~続く~

今日から3日ほど、
春休みで孫達が遊びに来ますので
皆様のところにお伺いできません。

週明けには、全体像をUPしたいと思います。

どうぞ楽しい週末をおすごしくださいませ。






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2016.3.28

2015年、青紫の花色が魅力の半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー(全体像)




(2015年5月18日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、
未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

先週末に引き続きご紹介するのは
スパイシーブルーの
半つる薔薇、ラプソディ・イン・ブルー。




(2015年5月22日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
カーポートの脇、
トレリスに誘引しています。

右側に写っている白バラは
ハイブリッド・ムスクのプロスペリティ。



(2015年5月22日撮影)

四季咲き性があり、多花性で
スパイシーな青い花色が魅力ですね。

左側に移っている赤い蕾は
アジサイ「未来」

薔薇シーズンに続く
アジサイシーズンを織り成す一鉢です。





(2015年5月22日撮影)

向かって左側から見たところ。

白バラプロスペリティとのコラボが
大人チックで鮮やかな雰囲気を
かもし出しています。





(2015年5月22日撮影)

正面から見るとこんな感じ。

左下のピンクに見える薔薇は
絞りの オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。





(2015年5月28日撮影)

やや右側から見た写真で、
左上のピンクのつる薔薇は「ロココ」

ピンク、青薔薇、白、
そしてチョッピリ写りこんでいる
絞りなど、庭のカーポート前の空間は
この時期が一番の見ごろのようですね・・・





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2015.10.25

四季咲き・青紫の薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2015年10月12日撮影)

シュラブローズの
薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」

青っぽい紫色の艶やかなバラです。




(2015年10月12日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
スパイシーな香りもあり
香り色とも魅惑的です。



(2015年10月12日撮影)

あらっ!
どなたかと思えば、
ヒラタアブさんが遊びに来ていますね。

やはり、香りに引かれてのことでしょうか。



(2015年10月12日撮影)

蔓性で、四季咲きというのは

あまり無いとおもうのですが、
こちらのラプソディ・イン・ブルーは
しっかり、期待にこたえて咲いてくれます。

秋も深まるこの時期、
庭のバラも花数が減ってきます。

ヒラタアブさんも熱心ですよね。(*^-^)






2016.6.18


青紫色の花が魅力の半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2016年5月24日撮影)

シュラブローズの
薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」

蔓バラは一季咲きが多いですが
四季咲きなのも嬉しい
青紫色の半八重咲きのバラです。





(2016年5月24日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーの
特に咲きがけは、
整った形とあいまって
魅惑的なお姿・・・




(2016年5月22日撮影)

房咲きのラプソディ・イン・ブルーは
スパイシーな香りも楽しめますね。



(2016年5月23日撮影)

咲き進むと個性的な色そのままに
八重の平咲き風になり、
ヒラヒラの青い花びらも個性的。




(2016年5月22日撮影)

中心の蕊が現れるころは、
大分開花も進んで・・・




(2016年5月26日撮影)

こうして沢山の花が華やか。

わが家ではカーポートと
庭を仕切るトレリスに絡めていますが
満開時には、
なかなか見ごたえがあります。







2017.2.11

2016年春、青紫色の花が魅力の半つる薔薇☆ ラプソディ・イン・ブルー




(2016年5月22日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、
2006年にわが庭に迎えた
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
今年で12年目になります。




(2016年5月28日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
わが家ではカーポートと
庭を仕切る
中央にあるトレリスに絡めていますが
スパイシーな香りの
青い房咲きのつる薔薇です。



(2016年5月28日撮影)

ひらひらと波打つ花びらの
個性的な色合いが魅惑的ですね。





(2016年5月28日撮影)

艶のある葉も、
ミニブーケのような
花房に彩を添えています。



(2016年5月28日撮影)

全体に花付もよく、
四季咲きで
房にまとまって咲くと
ピンク系の薔薇の間にあって
一際目をひきます。

全体像は、また次回にご紹介しますね・・・






2017.2.12

2016年春、青紫色が魅力の半つる薔薇☆ ラプソディ・イン・ブルーの素敵な全体像




(2016年5月28日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、昨日に引き続いて
2006年にわが庭に迎えた
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
今年で12年目になります。




(2016年5月26日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
スパイシーな香りと
青がかった紫の薔薇。

この薔薇に魅せられたブロ友さんも
多くいらっしゃるようですね。




(2016年5月28日撮影)

こちらは正面から見たところで
右側の白バラは
プロスペリティです。

コチラも多花性なので
ボリューム的にも
ラプソディ・イン・ブルーと
いい勝負です(*^-^)




(2016年5月29日撮影)

ちょっと斜めから見たところ。
白バラのプロスペリティと
素敵にコラボしています。

プロスペリティは
組み合わせの点では万能な白バラですし、
花の大きさも良いですね。




(2016年5月28日撮影)

もう少し引いて見ると
ラプソディ・インブルーの
右はプロスペリティ
少し見えていて左に並ぶのは
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

そして左上のほうには
グングン伸びるロココ。

つる薔薇は、見ごたえアリマスが
正直、冬のお手入れは
ちょっと、キツイですね。

でも、春に一面の薔薇をたのしみに
出来うる限りお手入れしなくっちゃと
改めて思うのでした。






2016.8.8


真夏の青い半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルーの二番花




(2016年7月18日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

夏の暑さにもめげず
個性的なブルーで咲いています。




(2016年7月18日撮影)

きらら♪地方でも
「毎日、暑いですね」と
合言葉のように
挨拶が飛び交っています。


そんな季節、
アクセントの効いた
バラ、ラプソディ・イン・ブルーが
目に飛び込んできて
まるで、暑中見舞い・・・(*^-^)?





(2016年7月18日撮影)

二番花ですが、
お花の大きさ、花数とも
よく咲いてくれますね。




(2016年7月18日撮影)

青い半つる薔薇で
四季咲き性もあり、
スパイシーな香りもある・・・

なかなかのスグレモノ。





(2016年7月23日撮影)

庭とカーポートの
仕切りのトレリスに
絡ませていますが、
ドンドン伸びて、
お隣のロココ・エリアまで
侵入しそうな勢いです。






2016.11.4


それなりに良く咲いてくれる青い半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2016年10月23日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー。

半蔓バラで四季咲きの青紫の薔薇です。



(2016年10月23日撮影)

わが庭で一番くらいに
青いバラ、ラプソディ・イン・ブルー。

皆様のディスプレーでも
私のPCと同じ青さが
見ていただけてるといいのですが・・・



(2016年10月23日撮影)

香りもスパイシーな香りです。

ただ、蔓を絡ませている
カーポート脇のトレリスの
上のほうで咲くので、
香りを楽しむのは、
ちょっとタイヘンですが。(^m^ )




(2016年10月23日撮影)

房咲きで、
黄色い蕊も鮮やかな
青い薔薇を年に何度も!
庭で楽しめるのは、
嬉しいことですね。









2017.6.20

個性的で一際目立つ青紫色の半八重咲きの薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2017年5月30日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲きます。




(2017年5月30日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
我が家では、
カーポート脇のトレリスに
誘引していますが
今年も その名の通り青いばらが咲き

ピンクや白色系が多い薔薇庭で
一際目立っていました。





(2017年5月30日撮影)

つる性薔薇は
一季咲きが多いのですが
ラプソディ・イン・ブルーは
四季咲きせいもあり

個性的な花色と共に、
庭で個性的な存在感を示していますね。











2018.3.1

2017年春、丸いブーケのようなドラマチックな雰囲気の青い薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2017年6月11日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、
今日ご紹介するのは、
2006年にわが庭に迎えた
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
今年で13年目になります。




(2017年6月11日撮影)

シュラブローズの
バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
なんといっても、青紫の花色が魅力。

我家では一番、青さを感じさせる
「青バラ」です。




(2017年6月11日撮影)

花付きもよく、
こんもりと房咲きで咲く姿も魅力。
次々に咲き順を追って散るので
残った蕊も混ざってしまいますが・・・




(2017年6月13日撮影)

丸いブーケのように咲く姿は
ドラマチックな雰囲気も・・・

花色と花数、そして、
スパイシーな香りもすばらしい
ラプソディ・イン・ブルー。




(2017年5月28日撮影)

中央のトレリスに誘引しているので
満開のときは一部分ですが
ご覧のようにしっかり
バラの壁を作ってくれ、

全体像は、
次回ご紹介させていただきますね。









2018.3.2

2017年春、ピエール・ドゥ・ロンサールとロココと競演している青い薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2017年5月31日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、
昨日に引き続きご紹介するのは、
2006年にわが庭に迎えた
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
今年で13年目になります。




(2017年5月29日撮影)

シュラブローズの
バラ、ラプソディ・イン・ブルーは

青紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
日陰では色鮮やかに咲きます。





(2017年5月31日撮影)

ラプソディ・イン・ブルーはこんな感じで
庭の中央のトレリスに誘引。
右隣の真っ白な花 プロスペリティとは
コントラストがはっきりしていて
お互いに引き立てあっていますね。




(2017年6月1日撮影)

角度を変えてみると、
手前がプロスペリティ
中ほどがラプソディ・イン・ブルー
奥の上の方には
ロココが咲き始めています。




(2017年6月1日撮影)

また少し角度を変えてみると
真ん中が咲き始めたロココで、
その左には 庭の中央のパーゴラに誘引している
ピエール・ドゥ・ロンサールが咲き
画面手前左の赤いバラはマリア・カラス。

小さな私の庭にも
こうして百花繚乱の季節が
今年も、もうすぐやってくると信じて
まだ続いている誘引剪定の
薔薇仕事、もう少し頑張らねば!と、
あらためて思いを強くしています。






2017.12.5


四季咲きで秋空にも映える青紫の半つる薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー



(2017年10月8日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

青紫色の半八重咲きのバラで
日向や気温が高いと色あせ
涼しく日陰では色鮮やかに咲きます。




(2017年10月8日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
四季咲き性が強く香りはスパイシー。

ご覧のように、春ほどではありませんが
しっかり秋にも咲いています。




(2017年10月8日撮影)

なんと言っても、この花色
ブルーの名に恥じない青味のある紫色で
金色の蕊が花びらの色を
より引き立たせていますね。



(2017年10月8日撮影)

この日の雨粒も宝石となり
謎めく青薔薇に輝きを添えて・・・



(2017年10月8日撮影)

カーポートの脇のトレリスに誘引して
楽しんでいますが、
とても丈夫で、四季咲き性も嬉しい
おススメの青薔薇です。







2018.1.7


命輝く花の季節へつなぐ序章の一輪にも思える青の冬薔薇☆ラプソディ・イン・ブルー




(2017年12月13日撮影)

12月の冬空のもと咲いていた
シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

その名の通り、
青系の半八重咲きの房咲きで
四季咲き性が強く
香りはスパイシーで強香のバラです。





(2017年12月13日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは、
さすがにこの時期、
青薔薇というよりは
薄紫の薔薇というほうが
正直、あっていますが

春~秋は 色合いもスパイシーで
正真正銘、我家で一番「青い薔薇」




(2017年12月13日撮影)

厳しい寒さに向かうこの時期、
健気にも可憐に咲く一輪のバラ。

やがて新しい芽を育み
命輝く花の季節へつなぐ
アンカーのバラ・・・
その序章の一輪にも思えます。









2018.6.22

個性的で四季咲き、一際目立つ青紫色で半八重咲きのエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2018年5月17日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
我が家には、
2006年にお迎えしたので
今年で13年目になりました。
四季咲き性が強く
香りはスパイシー。





(2018年5月17日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
青紫色の半八重咲きで
日向や気温が高いと色あせ
涼しく日陰では
色鮮やかに咲くといわれます。





(2018年5月17日撮影)

白っぽい花芯に金色の蕊が
個性的な花色を引き立てていますね。

開花して少しの間
赤味がかった紫の花色。




(2018年5月17日撮影)

次第に青紫系に変化し
名前の通りのブルー系の薔薇に!

スパイシーな香りと、ブルー系の花色、
エキゾチックな印象の薔薇のひとつですね。








2018.12.11

冬薔薇として咲いてくれている青紫でスパイシーな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー





(2018年12月8日撮影)

青紫でスパイシーな
薔薇、ラプソディ・イン・ブルーが
冬薔薇として
今年もさいています。





(2018年12月8日撮影)

つるバラで四季咲きのは少ないのですが
こちらの
バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
春から今ごろまで、繰り返し咲きます。



(2018年12月8日撮影)

2006年にお迎えしたので
今年で13年目になり、
個性的な色合いの青いバラ・・・

香りも楽しめるので
青薔薇好きさんには、お勧めの薔薇ですね。

**********

11日、12日と、
横浜にまいりますので
(所用と、長女のところ)
皆様のところへはお伺いできませんが
よろしくお願い致します。







2019.3.3

2018年の薔薇☆個性的で四季咲き青紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2018年5月19日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介するのは
シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

我が家ではカーポートと
庭の仕切りのトレリスに、
つる仕立てで誘引しています。




(2018年5月19日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
なんと言っても、
ブルー系の花色が魅力の薔薇で
花数も多く、その上、
四季咲きという優れもの。




(2018年5月20日撮影)

2006年にお迎えしたので
今年で14年目になり、
上記のような嬉しい特性を併せ持ち
香りも楽しめます。




(2018年6月2日撮影)

これは房咲きに咲いている所
今日は、部分的な
ラプソディ・イン・ブルーを
ご紹介しましたが

明日は、全体像をご紹介予定です。






2019.3.5

2018年の薔薇☆四季咲きで青紫色のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの全体像




(2018年6月3日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

先日に続きご紹介するのは
シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

スパイシーな青薔薇が
房になって咲いている姿は
インパクトがありますね。(^▽^)/




(2018年5月25日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは、
カーポートと
庭の仕切りのトレリスに
誘引しています。

向かって右隣の
白バラはプロスぺリティ、
そして左奥に見えるのはロココ。




(2018年5月29日撮影)

青薔薇としてお気に入りの
ラプソディ・イン・ブルーは
花数も多く、年に何度も
咲いてくれるのが嬉しいバラです。




(2018年5月30日撮影)

シュラブローズの
プロスぺリティの白と、
青みがかった花色との対比も明快で
このコーナーが
リビングからは見えにくいのが残念...



(2018年5月30日撮影)

左隣りは、絞りの薔薇
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

あまり、ハッキリした絞りではありませんが
ちょっとだけ個性派!?同士のお隣さん。

このトリプルのコラボ、
我が庭の中でも、お気に入りのコーナーと
なっています。








2019.5.25

個性的で四季咲き青紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2019年5月24日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

花色と、スパイシーな香り、
そして四季咲きだというのも嬉しくて
2005年に迎え
今年で15年目をむかえました。



(2019年5月24日撮影)

今年は、まだ5月だというのに
急な夏日になったりで
バラさん達も
びっくりしていることでしょう。

バラ、ラプソディ・イン・ブルーも
例年より早めに咲いています。




(2019年5月24日撮影)

薔薇シーズンは、
あまりの高温と、大雨は 
できれば避けてほしい・・・
と、思っているのですが
今年はいかがなのでしょうね。








2019.8.16

個性的で四季咲き青紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2019年7月30日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

本来は、
その名の通りの花色で、
スパイシーな香り、
そして四季咲きです。

2005年に迎え
今年で15年目をむかえました。




(2019年7月30日撮影)

ただ、この暑さのなか
バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
ブルーな気分を忘れたのか(笑)
ピンクが強い、明るい花色ですでね。




(2019年7月30日撮影)

それでも、四季咲きを忘れず
こうして咲いている薔薇・・・

今年のように暑い夏には、
薔薇の生命力、咲く力に感心。

花の命は短くて・・・といいますが
どうしてどうして、
その生命力には驚くことも多いです。







2020.2.9


2019年の薔薇☆個性的で四季咲き青紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー



(2019年5月26日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日は
半つる薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2019年6月4日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
つる性の青薔薇として2005年に迎え
今年で16年目をむかえました。

スパイシーな香り、
そして四季咲きです。




(2019年5月26日撮影)

多花性なのも大きな魅力で
丈夫なところも、優等生!(^▽^)/

蕾が期待通りに次々と咲きます。



(2019年5月26日撮影)

庭と駐車スペースとの境にある
トレリスに誘引していますが
ご覧のように、
沢山咲いてくれるのは嬉しい限り・・・

全体像は、
次回ご紹介させていただきますね。







2020.2.10


2019年の薔薇☆四季咲き青紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの全体像



(2019年5月27日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

昨日に引き続き
半つるの
青い薔薇、ラプソディ・イン・ブルー。




(2019年5月27日撮影)

カーポートと
庭の境にあるトレリスに
誘引しています。

多花性で、四季咲き
そして、魅力的な色が
バラ、ラプソディ・イン・ブルーの特徴。




(2019年5月30日撮影)

向かって右側の
白い薔薇がプロスぺリティ、
左が絞りの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン、

その上に咲くのが
つる薔薇がロココです。

ロココのように、
高い所に枝が伸びる
つる薔薇の誘引剪定は
我が家の
専任ガーデナー(^▽^)にとって
至難の業のようです。




(2019年5月28日撮影)

所狭しに植えてありますから
なかなか、全部をいっぱいに
咲かせるというのは難しく・・・


先日ご紹介した絞りの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンが
青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの左側で
窮屈そうにしていて花数もイマヒトツ。

いまさら、植え替えも難しいので
我慢してもらっています。







2020.6.13

四季咲き青・赤紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー





(2020年5月17日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

花色と、スパイシーな香り、
そして四季咲きだというのも嬉しくて
2005年に迎え
今年で16年目をむかえました。



(2020年5月17日撮影)

昨年までは、
もっとブルーが強く
名前通りの
バラ、ラプソディ・イン・ブルー
だったのですが、
今年は赤が強く、赤紫の色合・・・

日陰では、
ブルーが強く出るとのことですから
日照条件が変わって、
光が沢山届くように
なったからかもしれません。



(2020年5月17日撮影)

わたし的には
ちょっと残念ですが、
今年はこの色で楽しめたことに
感謝しましょう。

来年以降も同じかな~ 
ちょっと心配。






2021.1.19

2020年の薔薇☆青・赤紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー





(2020年5月17日撮影)


昨年(2020年)の

薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのは

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー




(2020年5月29日撮影)

バラ、ラプソディ・イン・ブルーは
個性的な花色が目をひき
その時々の日差しなどによって
色味が変化して見えるのも
興味深い薔薇です。





(2020年5月24日撮影)

カーポートとの仕切りのトレリスに
誘引し地植えで楽しんでいます。

以前はもっと
花付きが良かったのですが・・・
やはり、年齢でしょうか?
それとも肥料不足?




(2020年5月24日撮影)

例年隣に植えてある
プロスぺリティとコラボする姿を
楽しめるのですが、
昨年はプロスぺリティの開花が
少し遅れたので
同時には楽しめませんでした。

今年はどうでしょう・・・










2021.5.30


青・赤紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー






(2021年5月18日撮影)

シュラブローズの
薔薇、ラプソディ・イン・ブルー

花色と、スパイシーな香り、
そして四季咲きだというのも嬉しくて
2005年に迎え
今年で17年目をむかえました。




(2021年5月18日撮影)

青・赤紫色で半八重の
エキゾチックな薔薇、
ラプソディ・イン・ブルーは
カーポートと庭の境の
トレリスに誘引しています。

あわいピンク系の薔薇が
多い庭にあって
印象的な色が目をひきます。




(2021年5月18日撮影)

今年はちょっと
花が大きいかも!と
思いながら楽しんでいました。

花持ちがあまりよくないのが
残念ですが、四季咲きなので
また会える!と思いながら
名残惜しんでいます。




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